日焼けが老化につながる

シミ・美白などのケアを考えると原因のほとんどは紫外線といわれています。小麦色の肌が美しいのは、18歳までの話。成人女性にとって、日焼けは恐るべき敵です。9月も半ばになると、シミができた、小じわが増えたと悩む女性がグンと増えます。そのほとんどが、年も考えずに太陽と戯れたあげく、当然の報いとしてダメージを被った結果といえるでしょう。もっとも、年配の女性のなかには、日焼けが老化を促進するという説に異を唱える人も多いようです。

日焼けしている肌は健康?

「日光浴は肌を丈夫にして、風邪をひきにくくする」「健康を維持するには、日焼けするのがいちばん」という迷信を信じている人が、今でも大勢います。しかし、どれほど「日焼け=健康」説の信奉者がいようとも、「それは大きな誤解だ」といわざるをえません。だいたい、風邪と素肌とは何の関係もないのです。風邪はウィルスによって、鼻・のど・気管などの上気道に起こる感染症です。たとえ肌が丈夫でも、体内の空気の通り道がウィルスに感染すれば、誰だって風邪をひきます。  日焼けをすると肌が丈夫になると思い込んでる人もいるようですが、これも勘違いなんです。